【オーストラリア】パートナービザ申請2019-2020

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パートナービザ
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オーストラリアに来て運命の人に出会い、この人とずっと一緒にいたいと思ったとき、2人の前に大きく立ちはだかるのはビザ問題ではないでしょうか。

オーストラリアの市民権または永住権を保持していれば特に気にしなくてもいいビザ問題も、どちらか一方が移民であれば避けては通れないこと。

今回は2019年12月にパートナービザを申請して、現在ブリッジング中のわたしがオーストラリアのパートナービザ申請について大公開します。

パートナービザ申請の相談もできます
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パートナービザとは?

Subclass 820 Partner visa (Temporary)

This visa lets the de facto partner or spouse of an Australian citizen, Australian permanent resident or eligible New Zealand citizen live in Australia temporarily. Getting this visa is the first step towards a permanent Partner visa (subclass 801).

Subclass 801 Partner visa (Permanent)

This visa lets the de facto partner or spouse of an Australian citizen, Australian permanent resident or eligible New Zealand citizen live in Australia permanently. It is usually only for people who currently hold a temporary Partner visa (subclass 820).

australian goverment home affairs

サブクラス820は一時的な滞在ビザです。

このビザにより、オーストラリア市民、オースラリア永住者、ニュージーランド市民の事実上のパートナーまたは配偶者が一時的にオーストラリアに住むことができます。

このサブクラス820が取得できたら次はサブクラス801です。

このビザを取得して初めてオーストラリアに永住できるようになります。

2020年5月現在のビザの待ち時間は、75%が24カ月、90%が29カ月となっています。

長すぎるよ・・・。しかもコロナのせいでさらに長くなっているみたい。

申請料金

申請料金は2020年5月現在7715ドルです。

パートナービザ申請費用の内訳はこちら

ビザエージェントを利用するメリットとデメリット

メリット

  1. 必要書類をすべて提示してもらうことができる。
    自分で必要な書類を一から検索する必要がありません。どういった資料を用意してください・この書類を完成させてくださいと事細かに教えてもらうことができます。
  2. 最新の情報を入手することができる。
    ここ最近はずっとパートナービザの申請基準が大きく変更になると言われています。そういった情報をすぐに受け取ることができます。
  3. わからないことをすぐに聞くことができる。
    資料の収集や作成は自分たちで行わなければいけませんが、わからないことなどはすぐに聞いて解決することができます。
  4. 時間の確保ができる。
    最初からすべての書類を読んで手続きをするといった手間が省けるので、共働きでも十分に申請準備の時間を取ることができます。

デメリット

  1. 依頼料が高額。
    ビザエージェントの依頼料は3500~4000ドルと決して安くはありません。
    そもそもビザの申請料金自体が高いので、加えてビザエージェントへの依頼料は大きな出費になります。
  2. 依頼料に見合わないサポート。
    ビザエージェントによっては、すぐに連絡をくれない・十分な情報をくれない・必要なときに手助けしてくれないなど依頼料に見合わない対応のところもあります。
    見極めが重要ですね。

わたしたちが、ビザエージェントを利用した理由

最初は自分たちで申請するつもりでしたが、迷いに迷って最終的に依頼をすることにしました。

エージェントを使用した理由

・わたしたちカップルはどちらも日本人なので、ビザの専門用語が出てきたときにスムーズに理解しにくい。

・オーストラリア人のパートナーを持つ友人でさえ、わからないことがあるからとエージェントを利用して申請したから。

・共働きだったので一緒に作業できる日が日曜日しかなかった。

というような理由です。

みなさんも現在の自分たちの状況を考えて、エージェントを利用するしないを判断されてくださいね。

申請書類の準備

わたしたちはエージェントを利用したので、書類の準備・作成はしたけどアップロード作業はしていないよ。

パスポート

2人の顔写真の部分のカラースキャンをします。古いパスポートもすべて必要です。

証明写真

2人の3.5×4.5㎝の証明写真をそれぞれ2枚用意します。
わたしたちはOffice worksで写真を撮ってもらいました。

Relationship certificate(リレーションシップサティフィケート)

パートナービザを申請する前に別に申請しておく必要がありますが、ビザを申請するすべての人が必要になるわけではありません。

詳しくはこちらをご参考にしてくださいね。

戸籍謄本

わたしたちは日本からそれぞれ戸籍謄本を取り寄せて、領事館でBirth certificateを発行してもらいました。それをカラースキャンして提出しました。

2人のステートメント

2人のなれそめや関係がどういったふうに発展していったかなどをまとめた作文をそれぞれが作成します。
出会った日付や初デートの日にちなどの詳しく記載する必要があります。
メールの履歴を見たりして記憶をたどりながら作成しましたが、この作文が一番大変だったかも。

2人の関係証明書類

・わたしたちは共同名義のレントの契約書共同名義の銀行のステートメント(ジョイントアカウント)、共同名義の電気代のステートメント共同名義で届いた郵便物の宛名用紙などを提出しました。

出会ってから今までの写真を日付、場所を入れてWordでアルバムを作成しました。2人だけの写真ではなく家族や友人と一緒に写っている写真などもすべて提出しました。

・お互いのスーパーアニュエーションの受け取り名義をわたしはパートナーに、パートナーはわたしに変更しました。

これが最も2人の関係が本物だと証明する証拠になるそうなので、スーパーアニュエーションをお持ちの方は変更することをおすすめします。

・わたしたちは日本人カップルなので連絡はすべてLINEで行っていたので、出会ってから今までのメールをすべてLINEkeepに保存して提出しました。

翻訳はせずに日本語のまま提出しています。

どうしても見られたくない内容は少しであれば削除してもいいよと言われましたが、大切な2人の思い出なのでそのまま提出しました。
恥ずかしい内容ばかりですが・・・

Relationship Details

5つの質問に対してそれぞれが書類を作成します。長い文章ではなく簡潔にまとめました。

お金の管理を2人の間でどうしているか。

2人の家庭での役割はどうしているか。

友だちとの付き合いなど、今までのことについて。

お互いにどのように関係を保つようにしているか。

2人の今までの関係、今後どうしていくか。

Form40SP

パートナーの記入書類です。
Yes,Noの質問に答えたり、パートナーの情報を記載します。

永住権を取得したときのビザ認可レター

わたしのパートナーは永住者なのでこのビザ認可レターが必要でした。
紛失してしまっていたので移民局に問い合わせて再発行してもらいました。

市民の方はCitizenship Certificateの提出が必要です。

離婚証明書

わたしのパートナーに離婚歴があるので必要になった書類です。

ビザ認可レター同様に紛失してしまっていたので、離婚手続きをした裁判所から再発行してもらいました。

Sponsors Family Details

パートナーの家族の詳細を記入します。

Sponsor new charactor requirement

パートナーの過去10年間の住所を記載します。

引っ越しの日付まですべて記入しなければならなかったので、Facebookや郵便物から探しだしました。

AFPの警察照明

パートナーのオーストラリアの無犯罪証明書を提出しました。

パスポートやオーストラリアの運転免許証の提出が必要になります。

Form47SP

わたしが記入する書類です。
Yes,Noの簡単な質問に答えたり、わたしやパートナーの情報について記載します。

Form80

こちらもわたしが記入する書類です。

過去10年間住んだすべての家の住所、オーストラリア以外への旅行記録、過去10年間の職歴、学歴などなど事細かに自分の過去10年間を記載する必要があります。

パスポートやSNSなどを見返して間違いのないようにすべての情報を記載しました。

個人情報用紙

こちらもわたしが記入する書類です。

家族構成の記載やビザに関する質問に回答していきます。

Character declarations

わたしの宣誓書類です。Yes,Noで質問に答えていきます。

Form888と888Details

2人と交流のあるオーストラリア永住者またはオーストラリア市民の方に作成してもらう書類です。

最低2人からの書類が必要になりますが、多ければ多いほどいいそうです。
わたしたちはそれぞれ1人ずつ依頼しました。依頼した人たちには、Witnessと呼ばれる人たちの元へ行きサインをしてもらう必要があるので手間暇もかかります。パスポートの提出もしてもらわなければなりません。


簡単にできることではないので前もって依頼して了承を得ましょう。

888DetailsはForm888を記載してくれる人たちの詳細を記入するものです。

Form956

わたしとパートナーそれぞれが記載する書類です。

Statutory Declaration

2 人それぞれがWitnessの前でサインをし、Witnessの証明をもらいます。

支払い用のクレジットカード情報

エージェントを使用した場合、支払いもエージェントからしてもらうのでクレジットカード情報の提出が必要になります。

その他

わたしのAFPの警察照明・健康診断・日本の警察証明は、申請から数か月後に申請しなければならないそうです。

わたしたちカップルは2019年12月にパートナービザを申請しましたが、2020年8月現在まだ申請していません。

まとめ

パートナービザ申請には、多大なる時間とお金、そしてストレスがかかります。それは1人の力では決してできることではありません。

そして残念ながら申請したら終わりではなく、長い長い待ち時間の始まりです。

パートナーと協力して2人の明るい未来のために頑張りましょう。

パートナービザ申請の相談なら

コメント

  1. […] 【オーストラリア】パートナービザ申請2019-2020オーストラリアの2020年の最新パートナービザ情報について知りたいと思っている人も多いのでは?この記事ではオーストラリアでのパート […]

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